こんにちは、海星です。
今回は、ハピタスでお小遣いを稼ぐ方法について紹介します。
人によっては1時間で2〜3万円は稼げると思います。
この最初の収益(=ファーストキャッシュ)が副業初心者にとってはすごく大事な経験。
インターネット上で自分でお金を稼ぐ第一歩として、ここからやってみてください。
ハピタスで稼いだお金は、ビジネス初期費用に充てるのもおすすめ。
- ビジネスで1円も稼いだことがない
- 現金を作って、ブログやビジネスの初期費用に充てたい
ハピタスとは|怪しいサイトではない
ハピタスは、いわゆるポイントサイト(=ポイ活サイト)です。
560万人が利用しているサービス。

ハピタス経由でクレジットカード作成、口座開設、サービスの登録などをすることで、報酬としてポイントがもらえます。
ポイントは、1ポイント=1円で現金化できます(ゆうちょ銀行に振り込まれる)。
ポイントがもらえる仕組み
広告料の一部を、ポイントサイト利用者がもらっています。
ポイントサイトのビジネスモデル(お金の動き)を見るとわかりやすいですね。

- 広告主が、ポイントサイトに案件掲載料を払う
- 利用者が、ポイントサイトを通じて、その案件を見る
- 利用者が、サービスに登録する
- ポイントサイトは、利用者にお金を払う(報酬)
ポイントサイトは案件掲載料をもらえて、広告主は利用者が増えるので、お互いメリットがあります。
ポイントサイトは90年代からあるビジネスモデルで、平成初期は「怪しい」と言われてきました。
今はだいぶ受け入れられて、ハピタスの利用者も300万人を超えています。
ハピタスでは、1時間あれば数万円稼ぐこともできるので、副業の初期費用を得るにはおすすめ。僕も今まで5万円以上は稼いだし、いまだに使っています。
ハピタスの登録方法(無料)
ハピタスの登録はかなりシンプルで、2分くらいで終わります。
※画面は古いかもしれませんが、だいたい同じ流れです
メールアドレス、パスワード、ニックネームを入力し、「次へ」をクリックします。

性別や生年月日などを入力します。メールマガジン購読は「希望しない」で大丈夫です。入力したら「同意して送信」をクリックします。

登録が完了します。

さいごに、ハピタスからメールが届いているはずなので、URLをクリックして認証してください。

もし届いていなかったら、迷惑メールフォルダやアドレスの打ち間違いなどを確認してください。
以上で、完了です。これで、ハピタスを使ってポイントを貯めることができますよ。
ポイントを貯める方法・稼ぎ方
それでは、ハピタスを使ってポイントを貯める方法を解説します。
例として、「クレジットカードの会員登録」で稼ぐ方法をみてみましょう。
トップページにアクセスして、左のメニューから「クレジットカード」を選択します。

※見つからなければ、検索窓から直接検索しても良いです。

クレジットカードの案件が並びます。ここから自分が所持していないカードを探しましょう。

今回は、「楽天カード」を例にします。新規カード発行だけで11,000円もらえる案件ですね。
「詳細を確認する」or「続きを読む」をクリックして、詳細を確認しましょう。
「ポイント対象条件」で、獲得条件を確認します。今回は「新規カード発行」と書いてあります。
一通り確認して条件に合えば、「ポイントを貯める」をクリックします。

あとは、遷移した画面で会員登録を行うだけです。

クレジットカードの会員登録なので少し入力項目は多いですが、それでも10分はかからないと思います。
10分で1万円もらえるのであれば、かなりお得ですね。
ポイントを現金化する方法
ゲットしたポイントを現金に交換する方法を解説します。

下にするスクロールするとポイント交換先があります。

さらにスクロールすると、「現金に交換」があるのでクリックします。

「交換申込み」をクリックします。あとは、画面に沿って手続きを進めれば交換が完了します。

ハピタスのおすすめ高額案件
ハピタスのおすすめ高額案件は、次のとおりです。
- クレジットカード
- FX口座の開設
人によっては、クレジットカードだけで数万円ゲットできると思います。
FX口座は、足りなかったらやってみてください(FX口座開設について説明しているサイトはたくさんあります)。
また、最近だとU-NEXTやDisney+などのVODに登録するのもおすすめ。
5分で登録できますし、すぐに数千円は稼げると思います。
まとめ
- ハピタスは、560万人以上が使うポイントサイト
- ハピタス経由でサービスの登録などを行うと、ポイントがもらえる
- ポイントは、1ポイント=1円で現金に交換できる
インターネットで収益を上げる経験は、今後のモチベーションにも繋がります。
まずは初期費用として、ハピタスで数万円稼ぐことから始めてみましょう。
それではご覧いただきありがとうございました。